【視覚過敏】趣味の読書ができなくなりました
こんにちは! だらだらJK Akineです!
今回は視覚過敏の読書について皆さんにシェアしたいと思います!
私は小学生のころ、角川つばさ文庫の本ばかり読んでいる読書少女でした。
読むのは遅いのになぜか毎日2~3冊持ち歩いていました(^^;
多分本が身近にあることが安心だったのだと思います。
中学生になると部活と塾で忙しくなり本を読む時間がありませんでした。それでも本屋さんや図書室に行くとテンションが上がって数冊借りたりしていました。
視覚過敏が顕著に表れだしたのが中三の受験期だったのですが、以前の記事でもお伝えしたように文字が眩しくて読めなくなりました。
教科書や入試問題を読むのも苦痛な私にとって本を読むことは限りなく不可能に近かったです。
本の表紙を見て、これ読みたいと思うことは何度もありましたが表紙をめくることはありませんでした。
どうしても本が読みたい私は、文字の少ない漫画なら読めるかもと思い図書室で借りてみたら、なんと結構すんなり読めました!
でも漫画を読むのにはデメリットが……。
①図書室にあまり種類がない
②買うにも全巻集めるとお金がかかるし場所も取る
これらのデメリット、小説にはないんです。。。
結局本に触れることがほとんどなくなってしまいました😢
前回の記事で書いたようなサングラスのコンタクトがあれば、コンタクトでなくても自分に合う色付きメガネが見つかればまた小説を読める日が来るのでしょうか。
自分に合った色付きメガネを見つけるにあたってこんな検査があります。
私もこれを受けてみたいなぁと感じております。
色付きメガネやアーレンシンドロームについて、その他感想等々なんでもコメントください!!
最後まで読んでくださってありがとうございました! ぜひスターと読者登録お願いします!!